ディヴィニティーからのメッセージ
シェア・エッセイ創始者、星野桜です^^
※シェア・エッセイとはどういうもの?と思われる方はこちらをご覧ください。
2017年11月1日、「1111」まさにスタートを意味する日、私の魂の記念日に、急にメッセージを受け取りました。
「ホ・オポノポノのシェア・エッセイを公式サイトに加えるように」
これまで、公式サイト開設時にはホ・オポノポノのシェア・エッセイは、ブログ内にアップするだけにしようと考えたり、スピリチュアル・シェア・エッセイの中に含めるようにしようかと思っていました。
LINE@ホ・オポノポノのシェア・エッセイを開設しての、このメッセージ・・・。
そういうことなのか、と思いつつもエゴの声ではないことを確認しようと、ディヴィニティー(高次の自己・内なる神さま)としっかりつながってみることにしました。
いつもディヴィニティーにつながる前にすることは、クリーニング(HAの呼吸だったり、マニュアル使用だったり、ツールをつぶやくなど色々)と、自分の高次のサポート軍団に依頼することです。
今回は、「19個のパーソナルツール(星野桜だけのツール)」と呟きました。
すると、一気に深く繋がりパーソナルツールへの感謝が溢れ出し、私は嗚咽しました。
その時、私はこれまで、パーソナルツールというアイデンティティに対し、感謝を伝えてこなかったことに気づいたのです!!
とても申し訳ない気持ちになり、謝りつつ感謝を伝えました。
その後、ディヴィニティーにつながったのですが、こんなことを言われました。
「間違いなく(今日のメッセージは)私が伝えたし、いつも私とつながれているから、心配しないように。
今日も、ホ・オポノポノのシェア・エッセイを書いて伝えなさいと、私があなたに伝えました。
人々にそれを伝えることが役目なのです。」
と言われ、またまた嗚咽しました。
実は昨日?、神様にいくつかのことを質問し、「何をしたらいいのか教えて」と祈っていたので、その答えの一つが今日のメッセージなのだとわかったのです。
これを実行することで、この先どのようになっていくのか今の私にはわかりません。
でも、「今やることをやる」しかできないのだから、やってみよう!と思いました。
私はちょっとだけ、公式サイトにはホ・オポノポノのことを書きたくない思いがあったのです。
理由はいくつかありますが、事務局側の制約が厳しいことと、公式サイトが仕事用なので気を使っていた部分が大きいのです。
でも前述の通り、これから先に何がどうなるかは考えずメッセージにただ従うようにしていきます。
ということで、公式サイトにも、「シェア・エッセイとは」のメニューの中に、「ホ・オポノポノのシェア・エッセイ」を準備しています。
このシェア・エッセイが一番最初の投稿になりますね。
最新のホ・オポノポノのシェア・エッセイ情報をリアルタイムにお届けしたり、質問を受付ている LINE@ホ・オポノポノのシェア・エッセイも含めて、こちらもよろしくお願いします。
シェア・エッセイ創始者 星野桜
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星野 桜
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