日記文学って初めて知りました

 

Q. 日記文学って初めて知りました

A. 日記文学は、日記の形態をとった日本文学の総称です。

●世界大百科事典 第2版の解説でも、「日記文学は、日本文学独自の一大潮流だといえよう」と書かれているそうです。
例を挙げると土佐日記、蜻蛉日記、更科日記、紫式部日記・・・などたくさんあります。

●アメリカ国籍だった日本文化・日本文学研究の第一人者のドナルド・キーンさんは、日本国籍を取得されるほどの親日家であり、受勲もされています。
日本文学を翻訳して世界に発信してくださった方でもあります。

キーンさんが日本や日本人、日本文学・日記文学に興味を持たれたきっかけとなったのは、一日本兵の日記に心打たれたからなのだそうです。
これらに関しては、別記事として詳細を書くかもしれません。

●日記文学が、日本文学独自の一大潮流といわれているほど、日本での歴史が深いということですね。
また、TVでも特集されていましたが、日記帳や手帳が、これほど豊富な種類で開発・販売されているのは世界でも珍しいそうです。
多くの日本人がこれらを利用している証ではないかと思います。

 

私は、これらの事実から、日本人のDNAの中に、日記・記録をすることが刻まれていると思っています。

だから、日記が苦手という人も含めて、このDNAをいかして人生を輝かせることができる可能性があるのだと思っています。
文章のうまい下手や、文学的であるかどうかというよりも、もっと大切なことにいかせる可能性が眠っている気がしているのです。

日本人である皆さんの中にあるたくさんの可能性を、今以上にいかしていただきたく、この講座でもお伝えしていきたいと思っています。
 

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